ニュース速報+板 (112/273)
1:そーきそばΦ ★ 2012/06/10(日) 12:29:26.10 ID:???0 << 195 229 252
【北京時事】紀元前221年に中国を初めて統一した秦の始皇帝の陵墓(陝西省)周辺から発見された「兵馬俑坑」で大規模発掘調査を実施した結果、放火によって焼き払われるなどした多数の痕跡があることが分かった。専門家は、紀元前206年に秦を滅ぼした武将・項羽(紀元前232〜同202年)が兵馬俑を破壊した可能性が高いと指摘した。新華社電(電子版)など中国メディアが9日伝えた。(2012/06/09-20:41)
ソース 時事通信
http://jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012060900330
ソース 時事通信
http://jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012060900330
7:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:32:29.56 ID:0YfSYnb40 << 20 127
キングダムで、項羽は、もしかしたら項翼とカリン夫婦の子供じゃあねえ ? って説があるんだけど、
項羽の父親の名前って不明なんだよな・・・
項羽の父親の名前って不明なんだよな・・・
71:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:57:42.01 ID:0YfSYnb40
>>20
いや、項羽は叔父、祖父とも一族の名前が知られているけど、父親だけが無いんだよ
いや、項羽は叔父、祖父とも一族の名前が知られているけど、父親だけが無いんだよ
22:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:36:50.99 ID:Yi+X/XPN0
183:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:34:35.16 ID:ibviikAo0
48: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/06/10(日) 12:47:56.71 ID:XcR4Vll/O
>>14 それは韓信
152:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:21:54.21 ID:5Nndla+Z0
>>14
よく知ってるね、感心かんしん
よく知ってるね、感心かんしん
73:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:58:32.31 ID:Vrnpt+vGP
77:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:00:01.67 ID:9E1E23480
49:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:47:57.29 ID:aXxIcg/M0
104:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:06:47.53 ID:3I6rjWoY0
>>40
項羽は戦争の天才だけど短気でお人好しってイメージだな。
鴻門の会で劉邦を殺さなかったのもまずかったが
最期、江南に逃げずに死ぬことを選ぶ潔さとかを考えると天下を治める器じゃなかったのだろう。
歴史的に見ても最後に勝つのは諦めの悪いやつだからな。
項羽は戦争の天才だけど短気でお人好しってイメージだな。
鴻門の会で劉邦を殺さなかったのもまずかったが
最期、江南に逃げずに死ぬことを選ぶ潔さとかを考えると天下を治める器じゃなかったのだろう。
歴史的に見ても最後に勝つのは諦めの悪いやつだからな。
項羽最強伝説だな
史記を読むと三国志の人物って小物だよな
呂布は項羽より弱いし、小覇王 孫策はそのとうり覇王 項羽の小さいヤツだし
史記を読むと三国志の人物って小物だよな
呂布は項羽より弱いし、小覇王 孫策はそのとうり覇王 項羽の小さいヤツだし
123:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:11:35.08 ID:3I6rjWoY0
>>50
時代が異なるから一騎打ちの強さでは呂布と項羽のどちらが強いかはわからないけど
トータルでの戦争の強さでは項羽の圧勝だな。
ただ、考え用によっては三国志の人物が小物なんじゃなくて
後漢末期にたまたま英雄が存在しすぎた可能性もある。
だから誰も統一出来なかった、と。
時代が異なるから一騎打ちの強さでは呂布と項羽のどちらが強いかはわからないけど
トータルでの戦争の強さでは項羽の圧勝だな。
ただ、考え用によっては三国志の人物が小物なんじゃなくて
後漢末期にたまたま英雄が存在しすぎた可能性もある。
だから誰も統一出来なかった、と。
135:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:15:53.61 ID:5A2laVZe0
165:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:26:16.38 ID:9E1E23480
>>89
現代競馬はアラブ馬以外勝負にならないわけで、馬の善し悪しは品種が大前提。
騅は中国原産に過ぎない。一方で後漢時代には西域からアハルテケ種を調達できただろう。赤兎はコレだろう。
つまり赤兎が圧倒的に上。品種が違うんだから勝負にならんよ。多分。
現代競馬はアラブ馬以外勝負にならないわけで、馬の善し悪しは品種が大前提。
騅は中国原産に過ぎない。一方で後漢時代には西域からアハルテケ種を調達できただろう。赤兎はコレだろう。
つまり赤兎が圧倒的に上。品種が違うんだから勝負にならんよ。多分。
65:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:56:23.52 ID:bebzZgS4O << 72
76:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 12:59:22.66 ID:CeXzlj/00 << 80 82
マンガ:赤龍王>>>>>天地を喰らう
ファミコン:天地を喰らう>>>>>赤龍王
ファミコン:天地を喰らう>>>>>赤龍王
80:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:00:56.88 ID:GqEPJxIj0 << 87
87:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:03:04.42 ID:sE2UR1/10 << 99
99:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:06:01.43 ID:NtjGZy+k0
遠路はるばる尋ねてきた主君に、何もお出しするものがなくて、仕方が無いので嫁を〆てその肉を
差し出したイベントはまだでつか?
差し出したイベントはまだでつか?
93:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:04:05.39 ID:0YfSYnb40
>>81
それは三国志の劉備玄徳のイベントだから、項羽とは時代が違う
それは三国志の劉備玄徳のイベントだから、項羽とは時代が違う
154:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:23:07.42 ID:Y3+gd4kw0
孫子ってのをまだ読んだことないんだけど、あれ読むと諸葛孔明レベルの知能手に入る?
俺も戦略家という仕事に就きたい
俺も戦略家という仕事に就きたい
117:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:09:36.91 ID:oFnY8fh10
>>90
孫子を一通り読んだとしても、どう解釈するかどう応用するのかが一番難しい
孫子を一通り読んだとしても、どう解釈するかどう応用するのかが一番難しい
111:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:08:24.48 ID:K3AmzeUF0 << 121
121:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:10:37.52 ID:jQ1EDjZl0
>>111
まじ?諸葛亮が世に出た歳を書いてみただけなんだけど。
まじ?諸葛亮が世に出た歳を書いてみただけなんだけど。
131:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:14:09.07 ID:aDZNeHt5O << 140
秦のやることがあまりにも横暴だから分からんでもない
まあ、降伏しないと虐殺確定な荒い性格なんだけどな
まあ、降伏しないと虐殺確定な荒い性格なんだけどな
155:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:23:10.02 ID:3cqj9LlD0
206:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:43:19.65 ID:ig9nSKwC0 << 215
232:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:54:01.96 ID:s3vP/RqA0
>>225
庶民どころか犯罪者の子孫だからな。
本人も嬰児の頃牢獄に居たわけで。
そして庶民として育って、ちょっと高嶺の花のお嬢さん(親父さんはドジ役人w)と結婚するわけだ。
シンデレラみたいなお話なんだよなw
庶民どころか犯罪者の子孫だからな。
本人も嬰児の頃牢獄に居たわけで。
そして庶民として育って、ちょっと高嶺の花のお嬢さん(親父さんはドジ役人w)と結婚するわけだ。
シンデレラみたいなお話なんだよなw
240:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:58:57.55 ID:3I6rjWoY0
215:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:46:45.04 ID:3jOtfITd0 << 224
224:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:50:14.22 ID:nRCYMq5Y0 << 236
236:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:55:16.89 ID:QyPFcLmy0 << 247
223:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:49:43.48 ID:s3vP/RqA0 << 238
>>207
宣帝って実に魅力的な人物だよね。
宣帝が儒教に凝ったバカ息子の元帝を廃嫡できなかったのには、実に悲しいが心温まるエピが隠されてるからな。
でも、ここで中国史の方向が決まってしまうんだよな。
この後、中国史は面白くなくなって行くんだよな。
宣帝って実に魅力的な人物だよね。
宣帝が儒教に凝ったバカ息子の元帝を廃嫡できなかったのには、実に悲しいが心温まるエピが隠されてるからな。
でも、ここで中国史の方向が決まってしまうんだよな。
この後、中国史は面白くなくなって行くんだよな。
238:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:57:06.58 ID:ig9nSKwC0
>>223
先祖&末裔「バカ息子なんか投げ捨てればええねん!」
先祖&末裔「バカ息子なんか投げ捨てればええねん!」
145:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:19:46.03 ID:o4m30/uw0 << 161
161:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:25:06.02 ID:7xSJd9VbO << 167
167:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:27:27.44 ID:QyPFcLmy0
>>133
銃病原菌鉄では始皇帝が早く統一しすぎたから中国は欧州に負けたって書かれてた
銃病原菌鉄では始皇帝が早く統一しすぎたから中国は欧州に負けたって書かれてた
196:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:39:20.45 ID:ibviikAo0
>>137
中国が7つぐらいに分裂したままだったら、中国人含めみんな幸せだったな
中国が7つぐらいに分裂したままだったら、中国人含めみんな幸せだったな
174:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:30:22.32 ID:Y3+gd4kw0
156:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:23:12.04 ID:31vVgPU40 << 159
159:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:24:49.27 ID:0YfSYnb40
>>156
ああ・・間違えた orz
ああ・・間違えた orz
180:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:33:44.39 ID:5Nndla+Z0 << 188
>>151
国士無双の項羽と、火力少女ほむほむの一騎打ちも見たかったな(時間停止されて見えないかも知れんけど)
国士無双の項羽と、火力少女ほむほむの一騎打ちも見たかったな(時間停止されて見えないかも知れんけど)
191:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:37:26.50 ID:d8OYBDlS0
しかし中国って陣形とか装備とかものっすごい遅れてる印象
ギリシャや同時代のローマから兵法とか装備とか一切伝わらなかったのかね?
ギリシャや同時代のローマから兵法とか装備とか一切伝わらなかったのかね?
173:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:30:18.29 ID:5Nndla+Z0
171:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:28:53.86 ID:31vVgPU40 << 184
>>163
と言っても、会戦の正確な経過や、ドクトリンが残ってないからねぇ。
まぁ、ハンニバルの戦術が後世まで伝えられたのも、組織化・システム化を重視するローマ軍が、
ハンニバルの戦術を学び、長くに渡って基本ドクトリンとして使ったというのが大きいとは思うけど。
と言っても、会戦の正確な経過や、ドクトリンが残ってないからねぇ。
まぁ、ハンニバルの戦術が後世まで伝えられたのも、組織化・システム化を重視するローマ軍が、
ハンニバルの戦術を学び、長くに渡って基本ドクトリンとして使ったというのが大きいとは思うけど。
184:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:34:48.93 ID:92a48hPN0
>>163
つってもあんま記録に残ってないじゃん
そりゃ何十万人も動員するんだから全く陣形とか無しに動かせるわけでもないだろうが
基本的に強調されるのは人数だよね中国って
あと、少し不利になると兵がすごい勢いで逃げるw
つってもあんま記録に残ってないじゃん
そりゃ何十万人も動員するんだから全く陣形とか無しに動かせるわけでもないだろうが
基本的に強調されるのは人数だよね中国って
あと、少し不利になると兵がすごい勢いで逃げるw
187:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:35:20.93 ID:3jOtfITd0
194:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:37:49.21 ID:GqEPJxIj0 << 220
220:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:49:03.23 ID:31vVgPU40
>>194
基本的に、古代の世界では奴隷は戦争には参加させない。
奴隷というのは、自らの運命を自分で決めることのできない者だから、国家の命運を決する戦争に、
奴隷の兵士は相応しく無い、というのが、当時の地中海地域の一般的な価値観。
数少ない例外が、第二次ポエニ戦争で深刻な兵力不足に陥ったローマ軍が、奴隷を解放して軍団
に仕立てあげた例。
基本的に、古代の世界では奴隷は戦争には参加させない。
奴隷というのは、自らの運命を自分で決めることのできない者だから、国家の命運を決する戦争に、
奴隷の兵士は相応しく無い、というのが、当時の地中海地域の一般的な価値観。
数少ない例外が、第二次ポエニ戦争で深刻な兵力不足に陥ったローマ軍が、奴隷を解放して軍団
に仕立てあげた例。
>>178
陣形は兵馬俑ではじめてわかったことが多いけど、まったく知らなかったわけじゃない
あと、大量動員だから不利になると逃げるのは中国に限ったことじゃない
ローマと対戦したヘレニズム国家もそんな感じだったし、市民兵を大量動員したローマも
不利になれば逃げ出すのが当たり前だった
陣形は兵馬俑ではじめてわかったことが多いけど、まったく知らなかったわけじゃない
あと、大量動員だから不利になると逃げるのは中国に限ったことじゃない
ローマと対戦したヘレニズム国家もそんな感じだったし、市民兵を大量動員したローマも
不利になれば逃げ出すのが当たり前だった
237:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:55:40.64 ID:ibviikAo0
>>200
スパルタがアップを始めました
スパルタがアップを始めました
210:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:45:42.85 ID:92a48hPN0
>>205
ハンニバルに夜襲されたローマ兵もわれ先に逃げ出して大半が湖に飛び込んで
溺死したと思うが?
まあ、大量徴兵された農民兵の士気が低いのはデフォだから、義務と権利で
参戦した市民兵とは違うと思うけど、秦の場合下っ端でも昇進される可能性
があるから他の国より士気が高かったはず
ハンニバルに夜襲されたローマ兵もわれ先に逃げ出して大半が湖に飛び込んで
溺死したと思うが?
まあ、大量徴兵された農民兵の士気が低いのはデフォだから、義務と権利で
参戦した市民兵とは違うと思うけど、秦の場合下っ端でも昇進される可能性
があるから他の国より士気が高かったはず
227:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:50:44.42 ID:QZImY7Wc0 << 235
>>227
都市国家は、戦争っていうと防衛戦争なんで死にものぐるいで守るんだよね。
でも、広域国家だと、なんのために戦っているのかわからんから、すぐ逃げる。
ローマ軍が強かったのなんて、例外中の例外。あれは、志願兵にした上に、
軍を強くすることに国家が総力あげてたからな。
それが、中国みたいに徴兵された農民兵だと、故郷に帰りたいって気持ちしか
ないし、さらに、中国の場合は戦死者には非常にぞんざいだったから、命を圧
倒的に優先する。
都市国家は、戦争っていうと防衛戦争なんで死にものぐるいで守るんだよね。
でも、広域国家だと、なんのために戦っているのかわからんから、すぐ逃げる。
ローマ軍が強かったのなんて、例外中の例外。あれは、志願兵にした上に、
軍を強くすることに国家が総力あげてたからな。
それが、中国みたいに徴兵された農民兵だと、故郷に帰りたいって気持ちしか
ないし、さらに、中国の場合は戦死者には非常にぞんざいだったから、命を圧
倒的に優先する。
242:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:59:49.35 ID:s3vP/RqA0
>>235
日本の戦国時代の農民兵も強いぞ。
あの時代は庶民もみんな武装してた時代だからまず個々が強い。
そして無理やり徴兵されてるわけじゃなくて、税金の減免とセットで、おまけに農閑期のボーナス(要するに略奪行為)兼ねてるから士気も高いw
万一戦死しても領主は遺族にいろいろ保証してくれるからなw
日本の戦国時代の農民兵も強いぞ。
あの時代は庶民もみんな武装してた時代だからまず個々が強い。
そして無理やり徴兵されてるわけじゃなくて、税金の減免とセットで、おまけに農閑期のボーナス(要するに略奪行為)兼ねてるから士気も高いw
万一戦死しても領主は遺族にいろいろ保証してくれるからなw
250:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:03:51.90 ID:QZImY7Wc0
>>235
確かにその通りだわな。
ギリシャのファランクスが強かったのも、守るべきものがあったからだし。
都市国家が成熟して堕落してからは奴隷・傭兵に頼るようになって滅んだもんな。
考えてみれば現代に至るまで中国の兵士たちが強いという印象をまったくもって受けないしな。
強いのは金、モンゴル(元)、清のような異民族の兵士たちだし。
確かにその通りだわな。
ギリシャのファランクスが強かったのも、守るべきものがあったからだし。
都市国家が成熟して堕落してからは奴隷・傭兵に頼るようになって滅んだもんな。
考えてみれば現代に至るまで中国の兵士たちが強いという印象をまったくもって受けないしな。
強いのは金、モンゴル(元)、清のような異民族の兵士たちだし。
251:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:05:19.41 ID:xBN7y1aVP << 263
263:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:15:23.76 ID:nRCYMq5Y0
>>251
ローマ軍の士気は知らんが、志願制になった後も士気も戦闘力も十分強い。
そもそも、20年とか兵隊やらせるんで、ベテラン率は高いし、退職金も出るし、
軍団兵=土木建築技術者なんで、退役後も職はあるし。
いざ、戦争するときも、戦闘する前に道を造って、基地を作って、食料と武器を
十分補給して戦うから、強いんだよね。戦死者も丁重に扱うし。
これが、中国になると食料が無くなったら、死んだ兵を食えばいいや、それでも
足りなければ捕虜、それで足りなければ、住民食って、それでも足りなければ、
戦友殺して食うわけで。
ローマ軍の士気は知らんが、志願制になった後も士気も戦闘力も十分強い。
そもそも、20年とか兵隊やらせるんで、ベテラン率は高いし、退職金も出るし、
軍団兵=土木建築技術者なんで、退役後も職はあるし。
いざ、戦争するときも、戦闘する前に道を造って、基地を作って、食料と武器を
十分補給して戦うから、強いんだよね。戦死者も丁重に扱うし。
これが、中国になると食料が無くなったら、死んだ兵を食えばいいや、それでも
足りなければ捕虜、それで足りなければ、住民食って、それでも足りなければ、
戦友殺して食うわけで。
168:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:27:39.96 ID:/WdYuktp0 << 176
中国が共産党とかもったいない。
国を分割して、覇権を争ってくれよ。
国を分割して、覇権を争ってくれよ。
182:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:34:01.74 ID:0YfSYnb40
199:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:40:20.75 ID:3I6rjWoY0 << 218
218:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:48:11.36 ID:dHdq6pq30 << 234
234:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:55:12.48 ID:3I6rjWoY0
>>218
陳勝・呉広や黄巾の場合は、単なるきっかけというには
鎮圧に時間がかかってるし、官軍の被害も相当デカいでしょ。
そのおかげで地方軍閥が台頭出来たんだろうし。
今の時代に同規模の農民反乱が起きても内乱にまで発展するかなあ。
陳勝・呉広や黄巾の場合は、単なるきっかけというには
鎮圧に時間がかかってるし、官軍の被害も相当デカいでしょ。
そのおかげで地方軍閥が台頭出来たんだろうし。
今の時代に同規模の農民反乱が起きても内乱にまで発展するかなあ。
中華文明では蛮地の秦が他の六国を圧倒できるようになったのは、
その位置からオリエントの優れた技術(特に鉄)が入ったからとも言われている
アレクサンダー大王に滅ぼされたアケメネス朝ペルシア人が逃げてきてるし
法治主義もそっから来てるのかもな
その位置からオリエントの優れた技術(特に鉄)が入ったからとも言われている
アレクサンダー大王に滅ぼされたアケメネス朝ペルシア人が逃げてきてるし
法治主義もそっから来てるのかもな
208:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:43:33.27 ID:QyPFcLmy0
222:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:49:40.48 ID:o9I94cotO
>>211
商鞅じゃなかったっけ。
商鞅じゃなかったっけ。
226:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:50:29.64 ID:Wm8ubF660
230:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:52:23.29 ID:1CL9EN6hO << 233
宦官に殺されるのは嫌だけど
秦の二代目のような生活してみたい
秦の二代目のような生活してみたい
259:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:11:41.10 ID:L6Gbp2RT0
261:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:12:55.87 ID:uYnoLVti0
>>233
そういうことやってると反乱起きて殺されるんだぜ
そういうことやってると反乱起きて殺されるんだぜ
督戦隊が後ろで監視して逃げる奴ぶっ殺すとか東西で聞くけど
日本の合戦でも逃げないように監視してたんかね
日本の合戦でも逃げないように監視してたんかね
241:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 13:59:24.66 ID:AHp/FScw0
>>239
関ヶ原の福島正則
関ヶ原の福島正則
249:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:03:10.74 ID:s3vP/RqA0
>>239
農村から徴兵してくる連中は命令聞かないで勝手に逃げる可能性はそう高くない。
税金の減免とセットだから、勝手なことしたら損するからな。
じゃなくて、そのへんをうろうろしてるやつを足軽として雇った連中が信用置けない。
こいつらはすぐ逃げる可能性あるから後ろから督戦するんだよ。
農村から徴兵してくる連中は命令聞かないで勝手に逃げる可能性はそう高くない。
税金の減免とセットだから、勝手なことしたら損するからな。
じゃなくて、そのへんをうろうろしてるやつを足軽として雇った連中が信用置けない。
こいつらはすぐ逃げる可能性あるから後ろから督戦するんだよ。
243:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:01:29.35 ID:d8OYBDlS0 << 246
蜀が人材募集しているようです
○月給 日本円に換算して月給21万円
○賞与 諸葛承相に要相談
○主な職務地 漢中(魏討伐) 雲南(異民族防衛)
○手当て 3食保障致します
蜀からのメッセージ
わが国は若い人が多く平均年齢の低い若さにあふれる環境です
常に笑いが耐えない職場です
○月給 日本円に換算して月給21万円
○賞与 諸葛承相に要相談
○主な職務地 漢中(魏討伐) 雲南(異民族防衛)
○手当て 3食保障致します
蜀からのメッセージ
わが国は若い人が多く平均年齢の低い若さにあふれる環境です
常に笑いが耐えない職場です
262:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:14:00.60 ID:d8OYBDlS0 << 264
>>253
魏延いわく
「オレなんかなぁ、あれだけ働いて5虎将にもなれず
孔明の野郎に最後までこき使われて陳倉では危うく殺されかけて
孔明が死んだ後、ようやく積年の鬱憤を晴らせる時に
あっさり殺されるときたもんだ
蜀はブラック企業ですよ」
魏延いわく
「オレなんかなぁ、あれだけ働いて5虎将にもなれず
孔明の野郎に最後までこき使われて陳倉では危うく殺されかけて
孔明が死んだ後、ようやく積年の鬱憤を晴らせる時に
あっさり殺されるときたもんだ
蜀はブラック企業ですよ」
264:名無しさん@13周年 2012/06/10(日) 14:15:23.83 ID:s3vP/RqA0 << 273
(>> ソース)
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